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あんなえぢもね・こんなえぢもね

私と一緒の時間を過ごしているえぢともね。日々の暮らしの中で気づいたことを書いています。

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フロンティアだったざびえるさんへ

自分自身、鳥を飼い始めてあったら行ってみたい・・と思っていた愛鳥を連れて参加できるトレーニングクラス。何度か1回限りのクリッカーワークショップを開催して、やはりコンパニオンバードのためのトレーニングクラスというのを開催してみようと思った。開催しようと決めてから、他に周りで開催している人もいなかったのでゼロから組み立てを考えていった。ベースはもちろん経験のある犬のトレーニングクラス。

しかし鳥の場合は、リードで行動の管理ができるわけではないので、成功を重ねるための行動管理をどうするか。また、犬では犬のトレーニングをしながら理論などを説明するので、実はとても大事なことなのに頭になかなか入らない座学(トレーニング理論)をどんな割合で取り入れればよいか。そんな中でなんとか座学用テキストを作り、トレーニング(ハンズオン)メニューを考えて開催に踏み切った。

まだ鳥と一緒にトレーニングを楽しみたい、という方も少ない中、参加を決めてくださった方々がいらっしゃった。そんなチャレンジャー(苦笑)な方々のうちのお一人とお鳥さまが、Sさんとユウギリインコの白松ざびえるさん。

ざびえる

ばど美のクリッカートレーニングDVDも事前に見てくださって、雛の頃から社会化も意識し大事に大事に育てられた社交性のある可愛らしいインコさん。

そんなざびえるさんが、先日突然原因不明の病気で亡くなってしまった。深い絆で結ばれていたSさんの悲しみはどれだけ深いものかと考えるたびに心が痛む。

ざびえるさんは、参加していた私達だけでなく、これから広まっていくと思われる鳥のためのトレーニングクラスのフロンティアとして素晴らしい実績を残してくれた。

Sさんは、ざびえるさんとのトレーニングの時間を楽しいコミュニケーションの時間と理解してくださり、とても熱心に参加してくださった。これからの時代の「よきお手本」となるペアだと思う。

上の写真は、いくつかのトレーニングメニューの中のひとつ、パーチトレーニングで止まり木に止まっているざびえるさん。

手に乗るのが怖い嫌いなどの子には特に有効なパーチトレーニング(止まり木に乗る)というのがある。止まり木に良い印象をつけて大好きなものにしておけば移動や待機または遠くからの呼び戻しやターゲットなど、広く応用できるもののひとつである。

ざびえるさんは、このパーチトレーニングを特に楽しんでくれたようで、まさにこれを上手に応用してキャリーに自分から入ったりもできるようになった。

下記はクラスでの練習風景を撮影した動画。
ぜひご覧ください!




ご家族のSさんと自信をもって楽しくできるようになったようなので、早速それを他人ともできるように進めていく。

最初に止まり木に乗れるようになった頃から、合図を出す人が変わり、止まり木を持つ人も変わり、距離をのばし、などと徐々に基準をあげていく。ざびえるさん本人は、途中考えて多少躊躇しながらも、最終的には求めている事をきちんと理解し課題を次々にこなしていってる。

動画の最後の課題。距離があるところでのパーチ。移動しなければいけない止まり木を持っているのは、ご家族のSさんではない。会って数回の他人。実は動画最後で食べ物のご褒美を出しているのがSさん。つまりSさんに背を向けて、まったくの他人の持つ距離のある止まり木にも移動できるようになったということ。

こういったトレーニングをしているとワンマンバード(飼い主依存が強い)になりにくい。社会性も高くなる。

ざびえるさんは、クリッピング(羽切り)していないので、嫌なら自由に飛んでどこかに行くことは、いつでもできる。

なぜここにいてくれるのだろう?
なぜ多くの人に囲まれても落ち着いていられるのだろう?
なぜトレーニングを続けているのだろう?

報酬ベースの動機付けトレーニングは、まだまだ発展途上な部分が多い。
この動画の中の、ざびえるさんは、私達にいろいろ大切な事を教えてくれている。


*****

みんなを見渡しながら、堂々と自信をもって振舞う君の姿はずっと忘れないよ。
またいつか会おうね。

ざびえるさん、ありがとう。
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  1. 2014/05/11(日) 22:49:44|
  2. トリ
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  4. | コメント:1

見るのが楽しい!鳥達の表情変化

鳥は表情がない(または少ない)という人が多いけど、毎日一緒に生活していると、実にたくさんの表情をみせてくれる。体の動きも含めて、感情を表す瞬間を見るのが楽しくてしかたない。

鳥の事でセミナーやワークショップをする機会が最近は増えてきたけど、こういった表情やサインを観察する楽しさを伝えたいと思ってる。

我が家いちばんの好奇心ガール イぼちゃ

b水といぼ
水を出すと、どこからともなくやってきて、ここで見学してる。
水を飲みたいのか、水浴びをしたいのか・・・。
わざと体を乗り出して、少し体が濡れると慌てて後退または飛んで逃げるよ。

bたなといぼ
ふだんあまりつれて来ないキッチンの奥にあるストレージ部分。
扉を開けようとしているところ。
緊張から体が細くなってる(笑)。
それでも、好奇心が勝っていて離れない。
体が腕から滑り落ちそうだけど、中から何が出るのか見極めたかったらしい。

我が家いちばんの怖がりっ子 めいたん

b好奇心めいクレート
1人で床を歩いているところ、突如もにへのクレートの中が気になったらしい。
入りたそうに首をのばして中の様子を確認しているけど、どうしてもこれ以上前に進む勇気がでない(笑)

bりもこんに映る自分めい
これはTVのリモコンに映る自分の姿に気づいて、突然警戒モードに。
でも興味があって目が離せないらしく、しばらく見入っていたよ。
冠羽がピンと立って、目も険しい!

小さいけれど好奇心旺盛 南華

b好奇心南華
小さいけど度胸がいいのが楽しい。
この写真は目線の先に、見た事のない物体があるのをジッと観察しているところ。
逃げ足も速いけど、戻ってくるのも他の鳥より早いよ。
フライトディスタンス短し。

こんな中から、鳥達は毎日いろんなことを学ぶ。
そんな彼らを見つめる私も、彼らの事を毎日学ぶ。


  1. 2014/05/10(土) 00:06:38|
  2. 暮らし
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  4. | コメント:2

もにへと墓参り

連休最終日の今日、もにへとお墓参りに行ってきました。

祖父母と叔母がいるところです。
みんな犬が大好きだったし、特に祖母と叔母は生前もにへの事を可愛がってくれていました。

墓参り

お墓参りなんてよほどのことがない限り行かないバチアタリな私ですが、どうしても行きたいと思ったきっかけがあります。

2005年に亡くなって以来、一度も夢などみたこともない祖母が、ちょっと前に夢に現れました。

夢では、私が介護施設のような場所を訪れていました。そこで何人かの入居者と話をしているのですが、そのうちの一人と顔を見ずに会話をしていたところ途中で、ふと聞きなれた声な気がして顔をあげると祖母だったという。私は「あれ、おばあちゃん」と驚き、祖母もそれに驚き「久しぶりだねぇ」と言いながら抱き合って涙したというものです。
途中で「あれ、おばあちゃんて亡くなってるよね。もう10年近く前に・・」と思い出し、徐々に覚醒していきました。

祖母からのメッセージなのか(スピリチュアル?)、最近のいろいろな事で心が弱っていたから(メンタル?)なのか、理由はわかりません。でも「おばあちゃん・・」と驚きながら、会えた事がとても嬉しくて、抱きしめあいながら涙した(夢の中でも泣いていて、起きても涙が出ていました)自分の気持ちのままにしたいと思いました。きっと私が祖父母や叔母を必要としてるんだと・・と。

もにへと二人、お墓の掃除やお花を供えたりしながら、心の中で近況などをおしゃべりしてきました。

近くに新しい高速ICができていて交通が便利になってました。
また訪れてみようと思います。
  1. 2014/05/06(火) 15:06:45|
  2. 暮らし
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