あんなえぢもね・こんなえぢもね

私と一緒の時間を過ごしているえぢともね。日々の暮らしの中で気づいたことを書いています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

最近のえぢ

えぢ、それなりに衰えつつも、なんとか元気にしてます。

一番大きな変化は、ハンサムなお顔に穴があいてしまった事。
これは歯石、歯周病、歯槽膿漏の流れから、頬に膿がたまって腫れて皮膚が破れて穴があいたのです。

目の下の傷
(こんな感じの左目の下)

調子よく過ごしていた今年の夏でしたが、その事から顔が腫れるようになりました。
そのたびごとに持続性抗生剤(2週間ほど効果が続く)を注射することで対処してきました。一時期は注射をしなくても腫れがでなかったりもしたのですが、なんといっても根本的な治療(歯を抜く)ではないため、2週間ほど前から穴があいた状態ですごしています。

このブログにも度々登場する私が信頼する獣医師先生が手術という選択肢についてもじっくり話し合う時間をとってくださいました。手術をするにあたっては事前事後の十分なケアが約束されています。そして歯を抜いてしまえば顔の腫れの問題もなくなるわけです。
しかし、当然のことながら年齢的なことや体の状態などのリスクもあるわけです。また日々少しずつではあるけれど体力が落ちていってるえぢを見ていると、臆病かもしれませんが、そして自分勝手かもしれませんが手術に踏み切る勇気がでませんでした。

結局、手術という選択肢を残しながらも、今は顔のケアを過ごしながら毎日を過ごしています。傷口のケアとしては水で洗い流すのが一番という事で、できる限り頻繁に行っています。幸い、本人は傷口もケアされる事も気にしていない様子。さらに、歯が痛かったり、腫れや痛みで食事ができないとか辛そうなどは一切ないので、これからどうなるかわからないけど、今はなんとか対処できています。

いまさらかもしれないけど歯のほうのケアも続けています。獣医師よりすすめられたプロバイテクスK12というサプリメントをあげたり、食後の歯磨きをしたり、歯石がとれるというジェルタイプの「プラークアタック」を塗ってみたり。少しでも長く健康でいてくれる助けになればと思ってます。こういったケアも嫌がることなく協力的に受け入れてくれてます。

夜中は冷えるのか、例年通り布団の中にもぐりこんできて寝ています。幸い夏よりもおちついて寝ている時間が長くなり、私もそれにあわせ長く寝られています。今は夜中に一回か二回寝返りをうつ際に、私がからだを支える補助をしてあげるとスムーズにいくので起きる程度。その時に力が入るから出てしまうのであろう便の処理や尿漏れにより濡れているオムツをかえたりしています。

神経症状が進んでいて、最近ではちょっとした刺激(特に日光による光の陰影)でも体がガクガク震え腰が抜けたようになってしまうため、せっかくの暖かい冬の日差しの中での日光浴や散歩ができないので、寒いけれど曇りの日やまだ日が昇りきらない(または沈んだ後の)時間帯を選んでの外出や散歩にしています。これから寒さが厳しくなっても続けられるように防寒着は用意してあります!

もちろん良い面もあります。先日(11月半ば)も一緒に2泊3日で三重に行けました。車での移動が日常生活の一部な事と、宿が常宿としているところなため負担がほとんどないようです。15歳を過ぎても一緒に旅ができるとは思わなかったので幸せです。

三重のラン散策
(三重のドッグラン散策)

モリーと会えた
(台湾のD.I.N.G.O.インストラクター、モリーと三重で会えたよ)

一緒に暮らす鳥のために部屋の暖房と除湿機を常時稼動し、室内が快適温度になっているせいか、今のところ関節炎もおさまっているようです。長い間同じ姿勢でいると起き上がるのが大変、ナックリングも進んでいるのでつまずく事は多数、姿勢を変える時に時間がかかるなども不自由はありますが、まだ自分の足で立って歩いて行きたいところに行けるのは幸せです。

防寒散歩
(散歩も行くぜ)

ごはんもおいしいようでメシの催促はかかしません。ほんの1%でも食べ物がもらえる可能性があれば、それを信じて寄ってきます。キッチンや食事テーブルのまわりや。

めしめし
(めし!めし!)

いまやねだるのが一日の良い運動時間(寝ているだけでなく、自力で立ち上がって歩いてくる、という意味で)になっています。腎臓がよくないので、そして不慣れなものを食べるとおなかを壊すのでなれてるものを選びながらですが、好きなものをあげると嬉しそうに食べています。そんな姿を見られる私も幸せです。

なんかくれ
(なんかくれ)

前も書いたかもしれないけど、体のさまざまな不具合を起こしている箇所へのケアは犬にとっては、痛みや不快感を感じるところに触られたりうっとうしかったりで、私の「一日でも長く健康でいてほしいから、えぢのためにやっている事」などという気持ちを汲んでさせてくれているわけではないでしょう。

犬達の平均寿命を考えてみても、(たいへん悲しいけれど)この先そう長くないであろうえぢの犬生。そんな大事な時間にしていることの大半をえぢが嫌がったり、それをすることによって関係が崩れたりするのでは、私も辛くて仕方がありませんが、幸いどれもたんたんと受けいれてくれます。

えぢが何を幸せと思ってくれているかの本心をはっきりと知るのは難しいですが、私の(人間の)何かしてあげたいという思いは、えぢが日々のケアを快く受けてくれることで、十分満たされています。なんて親孝行なのでしょう(笑:親ばか全開)

15歳になり、順調におじいちゃんになっているえぢ。
それでも、こんなにたくさんの幸せと気づきを、日々私に与え続けてくれています。
本当に出会えてよかった。

そんなえぢに、少しでも多く彼が喜ぶ事をしてあげられれば、それが今の私の幸せです。
スポンサーサイト
  1. 2013/11/27(水) 17:40:17|
  2. 暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

歯医者さんに学ぶ! 動物達との短時間での信頼関係の築き方

最近真面目に歯の治療に通い出した。今まで何度かちゃんと続ける事にチャレンジしたけど、いつも挫折の繰り返し。しかし今回ばかりは続いてる。

なぜでしょう?

私がもっとも尊敬する犬からのメッセージの聞き手の一人であるTタッチのデビー・ポッツ。彼女とは10年以上の付き合いだ。本も訳したが、数々のTタッチセミナーで通訳やハンドリングのヘルプをしてきたため、彼女が犬にふれる様子を間近でみる機会が頻繁にあった。

怖がりの犬も、これまで飼い主にでさえ体を触らせなかった犬も、触ると噛むといわれる犬も、彼女が向き合うと、短時間のうちに単に体を触らせるようになるだけでなく、たいへんリラックスした様子になり、いわゆる信頼感のようなものを見せるようになる。

近くで見ているとわかるけれども、デビーは犬達のどんな小さな変化も見逃さず、それにきちんと対応する。

表情、呼吸、筋肉の小さな動き。毎回、触れている手を止めたり、位置を移動したり、優しく声かけしたり…。まさしく犬の「声なき声」を聞いている。

歯医者に学ぶ
(信頼してるのかな、この2人...)

それを身をもって体験させてくれたのが、今回担当してくれてる歯科医師。

目の上にはタオルによる目隠し、口の中には治療器具、いくら「痛かったら言ってください」と言われたって「これじゃ言えねーよ」。そんな不安いっぱいな中で受ける治療。

もう心臓バクバク。歯が治る前に心臓発作でどうにかなってもおかしくないような初回の処置より一貫して医師の態度は変わらない。

これから何をするか優しく明るくリラックスした様子で説明する。私の表情(といっても出てるのは口の周りだけだけどね)、呼吸、体の緊張など、痛いからではなく、痛いかもしれないとか怖いと思った瞬間におきる体の変化にすぐさま、手を止めたり「大丈夫ですか?」と声かけしてくれたりする。

ほら、これってデビーの犬への対応と一緒じゃない?

こんな細やかな対応をされると、何が起きるか?

「この人は無理しない。何も言ってもいないうちから、小さな体の変化に素早く反応してくれる。もうすべて任せよう」という絶大な信頼感を持つようになる。これが驚くほどの短時間でおきた。

大げさかもしれないけど、どんな言葉よりも深く確かな信頼感が会って間もない歯科医師に対してうまれた。そしてこれは回を重ねるごとに深まり、今では「もう好きなようにやっちゃって」状態(笑)。

まさかこの年齢まで大嫌いだった、とても苦手で考えるだけで憂鬱だった歯科医師に対してこんなふうに思えるようになるとは思わなかった。もっと早く出会いたかった(恋愛か:笑)

今回私が感じたように、犬や鳥たち(もちろんその他の動物も)も感じるんだと思う。

おかしな患者と思われたかもしれないが自分の感じた事をを医師に伝えると、「それはありがとうございます。私だって怖いですから」と意外とも思えた返事。怖いから用心深く相手の出方をみて動く。

おぉ!そこなのだよ、そこ。私達と接する動物達も特に最初は怖いはず。そして私達だって(「怖い」の解釈が様々なので、そこには今回言及しないけど) 相手の出方をみながら用心深く行動しなくちゃいけないんだ。

自分の強さを見せるため、もしくは自信のあるところを見せるため、力で相手の反応をおさえたり叱ったりというのは、深い信頼関係を築くためには遠回り!この人は無理をする、怖い、近寄らないに限る…となるよね。

動物達が私達に発する小さな「声にならない声」にこそ注意深く耳を傾け、そのメッセージは聞こえてるよと伝える事の大切さをあらためて感じた貴重な体験でした~。
  1. 2013/11/26(火) 13:54:41|
  2. コミュニケーション
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

もにへ13歳!

あんなにパピーだったもねも、ついに13歳になりました。

誕生日
(すました顔してる)

お誕生日をいつもの三重で迎えたもにへ。
準備していたバースデークッキーを持参して旅をし、現地でお祝いをしました!

もにへを迎えた当時イギリスにいた私。ちょうどその頃は、日本からの投資目当ての悪徳犬屋さんがイギリスから犬を買って日本で高値で販売するような動きも多かったため、イギリスのきちんとしたブリーダーさん達からは、日本人というだけで断られたりしていました。

そんな中、最初に飼っていた犬との関係もありラブラドールの繁殖では権威があるといわれているSandylands犬舎に連絡を取りました。あいにく繁殖予定がないということで、こちらもきちんとしているとの評価を受けているJayncourtという犬舎を紹介してもらったのがもにへとの出会いです。

もねは、心身ともに健康なだけでなく、ラブラドールの良いところをしっかり持っている私にはもったいないくらいの本当に良い犬です。13歳になった今でも健康そのもの。いつも元気で、私のことを気遣いながらそばにいてくれます。

そんなもねですが、先日足にこんなできものができました。

腫瘍
(わかりにくいけど、ぼこっと飛び出てるやつ)

痛々しい後
(処置後帰宅して。痛々しいぞ)

年齢も年齢だし「ついに!」とチラッと最悪のケースも覚悟もしたのですが、プチ手術で取り除き組織検査をした結果、悪いものではありませんでした。プチ手術の際にした血液検査でも悪い数値はありません。えぢに続き、もねまでも・・・と沈んでいたのですが、本当にホッとしました。

えぢの老化や不調で気分的に沈む事も多い最近ですが、そんな時もそっと寄り添ってくれるもにへ。空気のようになくてはならない存在です。手がかかるえぢに目がいってしまいがちですが、もしいなくなって本当に悲しくさみしいと感じるのはもねかもしれません。

お祝い
(みんなで記念撮影したよ)

もにへ、お誕生日おめでとう。
これからもずっとずっと元気で一緒にいておくれ。

  1. 2013/11/19(火) 08:29:59|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

えぢまま

Author:えぢまま
えぢもねとの毎日をエンジョイしてます。

カレンダー

10 | 2013/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

最近のトラックバック

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。