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あんなえぢもね・こんなえぢもね

私と一緒の時間を過ごしているえぢともね。日々の暮らしの中で気づいたことを書いています。

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桜、見てきた

今年もえぢと桜が見られたよ。
長いお散歩はしたがらないし(体にも負担)、新しい場所に行っても怖がることが多いので、いける場所が限られてしまう。歩かなくてよくて、桜があって・・・・。

今日は、たまたま上野原に行く用事ができたので、上野原に行くと必ず寄る河原に行った。
ここは河川敷まで車で入れて、そのまま停めてのんびりできる貴重な休憩スポット。
でも、あいにくここには、近い距離にはほとんど桜がない。
かろうじて遠方の桜を背景に写真を撮ったよ。

桜1
(2頭ともつまらなさそうな顔:笑。彼らには意味がわからないものね。桜はどこにあるかって?白い花が咲いてる木の後ろのほうに見えるのが桜!)

で、近場でなんか春らしい花でもないかな・・と見回して見つけたのがこれ。
桜2

どちらの写真も、写真的にはなんだかなぁな感じではあるけれど、春の一日を元気な2頭と過ごせて嬉しかった。

ばど美も、もう何回も来ている場所だけど、今回も一緒。
桜3

帰りに立ち寄ったとある場所の駐車場に桜がいっぱいあったのでトイレ散歩をさせたついでに、えぢの写真を撮ってみたよ。
桜4

えぢ!こうなったらラブラドール界の最高長寿を目指すんだ!
来年も一緒に見ようぜ!


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  1. 2013/03/28(木) 19:35:02|
  2. 暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

葛藤の日々

神経障害があると頭部が三角になってくるらしいけど、えぢの頭がかなりトンガリになってしまった。

カメラ見る

それに伴うように行動にも変化が出てきてる。本能に直結したような行動に制御がききにくいようだ。
目の前にある食べ物には躊躇なく口をつけようとする(テーブルの上のものを食べたりゴミ箱あさりさえしそうな勢いなので誤飲誤食に気をつけないといけない)。
今までした事ないのに、同居犬もねにマウントしようとする(もねは当然のことながら怒る)。
環境変化を恐れる(ちょっとした変化にもビクビクした様子をみせ、克服しようという意欲が少ない)。

そして、そんな行動とは逆に理性を働かせようとする(集中して考えようとする)と、脳の中の何かが邪魔するようで、小刻みに目や頭そして時には体全体が震えたりする。
理性を働かせるというのは、言い換えれば、えぢの人生で学んできたさまざまな人間社会でのルールに沿った行動(褒められるような行動)をとろうとするということだけれど、小刻みに震える体から察するに、脳内で葛藤または混乱が起きている事がうかがえる。

その姿がなんとも切ない。
そういった時に、どこか痛いのか苦しいのか。それがわからない。
こんな時に「言葉」を話せたらどんなに楽だろうと思う。

苦しむのなら、もう好きなようにさせてあげたいと思ったり、考える事が大好きだったから「頑張って考えてごらん」とするのが良いのか、私も常に葛藤している。
しばらく前に、えぢの目に表情がない時が増えた、と近しい友人などに話したが、まさに本能のままに動いている時は、生気のない黒いボタンのような目だ。
そしてそれと対象的に、何か考えて動いている時は、14年間慣れ親しんだ表情いっぱいの目だ。
調子の良い日は特にキラキラしている。

他にも、いろいろな変化がある。

あんなにいつもカメラ目線だったのに、最近はなぜかほとんどカメラを見なくなってしまった。
写真が嫌になったのかな・・と思い、つい写真を撮るのも遠慮してしまう。
(今回使っている写真は、今日撮影した珍しいカメラ目線の写真)

以前はまったく気にしていなかったけど頭の上をよぎるように手を動かすと、それだけでまるで殴られた経験がある犬のように首を大きくすくめる。
目が見えなかったりどこか痛いのかと思い、獣医師の診断を仰いだけれど、各部位を細かく見ていくと異常は見当たらないし意識してゆっくり触れば、上記のような反応はしない。
そんな様子から考えると、これもある刺激に対して過敏な反応をみせるという神経症状の一部らしい。

昨年12月に一時期、変形性脊椎症からきたと思われる歩行困難な状態を経験した。
歩かせるべきか休ませるべきか。どちらを優先すればよいのだろう。
日によってサクサク元気に動ける時と、小さな段差にもよろめいて転びそうになるような時もある。
動くのがキツそうな日でも「一緒に出かけたい」という表情をされると、連れて行くべきか留守番させるべきか悩む。
体のことを考えれば休ませたほうがよいのかもしれないけれど、精神的なことを考えれば体への負担が少ない形で一緒に移動したほうが、えぢにとっての幸せかもしれないと考えてしまうのだ。

以前はそんなことはまったくなかったけど、夜中に私を起こしに来てピーピーと鼻鳴きされたりすると、どこかが痛いのか、何か望みがあるのか、いろいろ聞いても正解に行き着かないと、自分の無力を感じると同時に、切なくてどうしたらよいのかわからなくなり一緒に泣き出したくなる時もある。

括約筋が弱くなってきているので尿もれもある。
眠っている間におしっこが出てしまう時があるので、トイレのスケジュールがうまくいかない。
慢性腎不全で積極的治療が必要となるギリギリ一歩手前の状態で約1年粘っているので、摂水と排泄には、私が神経質になってしまう。

最近は、こんな毎日。

ただ、えぢ自身はは時折自分の体の変化に不安な表情を見せるけれども、毎日を精一杯生きているように見える。
なので、私はひたすらサポートできるよう努力する。

不安や痛みがあるなら取り除いてあげたい。
少しでも楽しい幸せだと、えぢが感じる選択をしてあげたい。

抱える責任の重さに潰されそうになる時もある。
常に自分の判断が正しいのか不安になる。

きちんとした結論があるわけでもない、しかもまとまりのない文章になってしまったけれど、これが今の自分の正直な気持ち。

(誤解のないように念のためです。えぢが診てもらっている動物病院の先生は非常に冷静かつ科学的に診断をする方です。すべての治療の決定は事前に十分に説明を受けて、いわゆるインフォームドコンセントの上に受けているものです。またここでしている病状などの説明については、かなり省略してしまっています。その点はご了承ください)

  1. 2013/03/13(水) 01:11:31|
  2. 暮らし
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

選んでもらうために

今回の旅で桜羅が学んだ事があります。

雪

二度目の三重もめいたんと一緒の旅。
より活発になってきた桜羅の最近の大きな関心は「他の鳥の存在」です。
毎回一緒にでかけるパートナーさん達には、その中で何か良い経験や学習をしてほしいという目標を作っていますが、今回桜羅に学んで欲しいと思っていたのが「他の鳥がいても必要以上に興奮しない事」。関心を持つのは自然だし悪い事ではないけど、我を忘れるほど興奮してしまうのは、相手の事が好きな場合でも嫌いな場合でも、良い結果につながりにくいです。

移動中の車内でキャリーごしに隣り合っている時や宿での放鳥時には、予想通りめいたんへの関心大。そこでめいたんが反応する事(喜んで迎えても、怒って口を開いたりしても)が、桜羅にとっての「ご褒美」となります。

予想してのことなので、対処方法は決めておきます。
1興奮がまして来るようであれば、桜羅を淡々とキャリーに戻す
(ここで騒ぐと、またご褒美出現となってしまうので要注意)。
2興奮の程度が少ないようであれば、そのままにする
(相手、この場合はめいたん、からの反応がない又は少ない場合に効果的。続けていても桜羅の期待する「報酬が出ない」ので行動そのものが減っていく)
3そんな状態になったら、私は見守りつつも桜羅から遠ざかる
(もうひとつのエンターテインメントの提供者がいなくなることで、望んでいない行動の定着を減らす事が目的)
4他の鳥から関心がそれたり、私というエンターテインメントの提供者のところに関心が向いたり、戻ってきたら、それはそれはパラダイスともいえる桜羅の好きなものを提供する)

つまり基本的な選択肢は桜羅にあるけれど、ある程度行動の予測に基づいた環境設定と対処方法を決めている事で、望ましい行動を強化できるように準備をしておくということです。

4でいう桜羅の好きなものに関しては、普段の生活の中での観察による「ご褒美TPO」が勝負となります。せっかく来てくれたのに、つまらないものを提供するようでは台無し。

例えば、興奮バリバリモードの時に落ち着かせるような事は「ご褒美」にならないでしょう。だから激しい遊びをします。一例ですが手の中などから困難を伴い抜け出るような遊びがお好みようなので、そんなものを選びます。
放鳥してからある程度時間が経っているなら、お腹が空いているかもしれないので食べるものもランクの高いご褒美になるかもです。
興奮して疲れていそうなら、桜羅の場合であれば、手の中にすっぽりいれてしまう(いわゆるにぎり文鳥状態)もご褒美です。これがイぼちゃではそうはいかないけど(苦笑)。

こういったご褒美が、自分が選んだ行動の結果現れる経験を重ねることで、人のそばにいく又はい続けるという事が定着しやすくなります。

今回の旅では常にこんな事を心がけたので、旅の終わり頃には相当「つまらない」めいたんより人と一緒にいようすることが多くなりました。

(同時放鳥となると、また別の話です。
同時放鳥時にも同じような事を望むのであれば、今回のような経験をさらに重ねた後でないと、うまくいきません。)

犬のトレーニングでも、ドッグランなどでの呼び戻しは最強レベルの難しいことだと思っています。健康で社会性のある子ほど大変なことです。怖がりの子は、保護者である飼い主の元から離れたがらないので、さほど難しくはありません。

私自身も犬のトレーニングを勉強している時に、呼び戻しができないなどというと「飼い主がもっと楽しい存在に!」とか、どうすればわからないから習いに来てるのにと悪態をつきたくなるような曖昧なアドバイスをされたり、「帰って来ないなんて、飼い主がなめられてるからだ!」とか今では開いた口がふさがらないような表現をする人に出会いました。
そんな時に、環境設定の話や報酬のTPOなど具体的に解説してもらえれば、回り道をせず目標にたどり着けたかもしれない、などと今は懐かしく思い出します。

ドッグランだけでなく、多頭飼いのセミナーなどをすると、他の犬に関心がいってしまっていうことをなげく方は多いです。

これは犬でも鳥でも同じだと思いますが、まず何を望むかをイメージすることは大事です。コンパニオン動物と言われるような人といる事自体を楽しいと思うような子に育てるには、やはり1頭1頭(または1羽1羽)との関係を密にしておく必要があると思います。その上で、他の犬(または鳥)や他の動物といても、その存在を受け入れるけれど、興奮しすぎないように育てるのが理想かと。

もちろん育て方や暮らし方は人それぞれなので、「これが正解!」と押し付けるわけではありません。ただ、人とも犬(鳥)達とも楽しく遊びつつ、人側の望みどおりに動いてほしいという願いを持つ方がとても多いです。そして動物に対して抱く不満はたいてい「言う事をきいてくれない」「戻ってきてくれない」という、経験から学ぶ動物にとって理不尽なもの。

さて、話を桜羅に戻して。
旅を通して、こんな事を学んだ様子の桜羅ですが、この状態が一生続くかといえば、そんなはずはありません。次にこんな機会があった時、めいたんが桜羅にとっての楽しい状況を提供すれば、桜羅はそちらを選ぶでしょう。

そんな時でも、私は淡々と先に書いたプログラムを実践するだけです。経験を重ねていくことで、どちらを選ぶかの確率が高くなり、そういった事を通じて、いわゆる信頼関係や絆というものが生まれてくると思うのです。

ローマは一日にしてならずといいますが、(私達が相手に望む)良い関係というのも一日にしてできるものではありません。

選んでもらう努力を続けるのみ。
日々是精進!

  1. 2013/03/03(日) 22:07:55|
  2. コミュニケーション
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