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あんなえぢもね・こんなえぢもね

私と一緒の時間を過ごしているえぢともね。日々の暮らしの中で気づいたことを書いています。

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鳥さんに困った行動をやめてもらう!:我が家の場合

気をつけていても困った行動のというのは身につけてしまうものです。

困った行動は問題行動などとも呼ばれ、深刻なものから可愛いんだけどやめてもらいたいなぁ程度のものまで様々です。

我が家の場合は、とりあえず2つ。

(ケース1)ボタンインコ イぼちゃ 
お困り内容:耳や頭皮の噛み逃げ
状態:チミッと噛んでサッと逃げる。痛いのでやめてほしい。

(ケース2)キンカチョウ 南華 
お困り内容 : 人間の鼻毛抜き逃げ
状態:鼻の穴の正面でホバリングし、狙いをつけて鼻毛に飛びかかり引き抜く。
痛いし、とても人なれしているため、私以外の人にやってもいけないのでやめてほしい。
(このお悩みを書くにあたって葛藤があった事を告白しよう。ナイスなイメージを心がけてる私。そんな私が鼻毛!である。それだけでも、この文章は読む価値があるとおもふ。いわば捨て身の告白だ)

さて、行動が始まり定着していくには、まず正の強化というプロセスがあるはずです。
これは「行動の結果良い事があった(なんらかの報酬がでる)ため、行動が増える」ということです。

イぼちゃの場合は、チミッと噛んでサッと逃げます。
南華もほぼ同様で、鼻毛抜いたら早々に立ち去ります。
どちらの場合も私の反応は「痛ッ!」。
でもって体がビクッと揺れたり、本当に痛い時には大きなアクションに。

鼻毛
(チミッと噛んじゃうよ)

チミッ
(鼻毛、よこせ)

両者とも、私のこの反応が楽しんでいると思われます。
プラス、イぼちゃの場合は噛むこと自体が好き、そして南華は何かを引っ張る(引っこ抜く)のが大好き。
ご褒美の宝庫。とてもエキサイティングな遊びです。

では何ができるでしょう?

行動の修正には、さまざまな対処があります。
いくつかできることがありますが、まず行動はすればするほど繰り返しやすくなるので、できない環境を作る事を考えます。

南華が鼻の穴を見つめていたら、鼻の穴を塞ぐか顔を下にむけて飛びつけなくする。、イぼちゃが頭や肩に乗ろうと見つめているようなら、体をかわして乗れなくする等々。
これで収まればよいのですが、私のしている反応が面白いという風に判断されてしまえば、さらに執拗にトライすることにもなりかねません。
また、言うまでもないかもしれませんが「ダメ!」と叱ったつもりでも、「反応」の一つとしてしかとらえられなければ効き目はないでしょう。

「正の強化」により両立しない行動を教えるか別の行動を教える。
これらももちろん有効です。いくつかアイデアもあります。
ただ、これだけで現在やめてほしいと思っている行動をなくすことは難しいです。

ここで考えるのが「負の弱化」。
これは「行動の結果、良い事がなくなった(報酬が消えた)ため、行動が減る」ということです。

これを行うには、まず良い事が存在しているのが大前提で、
さらにその良い事がなんなのかをはっきり把握しておかなければいけません。

我が家の場合は、両方のケースに共通している「私の反応」。
もう少し広い意味で考えると「私の存在」でもあるわけです。
理論どおりであれば、反応や存在がなくなれば、困った行動は減るはずです。

そんな場合は、ここでの両者にとっての「報酬(楽しい結果をもたらす存在)」となっている私そのものが消え去ります。遊びの場からいなくなってしまう。(いろいろな形がありますが、完全に無視をする、一緒に遊んでいた場所からの移動、一瞬で構わないので部屋から出てしまうなど)

これらは長時間である必要はありません。短時間でも良いからタイミングが大切です。落ち着いたら再び遊びます。

これを繰り返していると、行動の結果、楽しいものがなくなってしまう事を理解し、徐々に困っている対象の行動が減ってきます。

再び遊び始めたら、南華なら別の物を引っこ抜いたりして楽しんでいる時に、イぼちゃなら別のものを噛んでいる時に、俳優になりきり大げさに反応します(褒める、一緒にエキサイトする、たくさん励ます、クリッカーなどで強化する等々)。この最後の部分は再び正の強化ですね。

こんな事をしている結果、両者の困った行動はだいぶ減ってきました。
始めたからといって、すぐに困った行動が止まるわけではありません。

相手も生き物です。日々気持ちや行動も変化します。
特に本能に根ざしているものが対象の場合には、いったん消えたかに見えても復活することも多いです。

ただ、本能に基づく行動や学習の仕組みなどを心得ていれば、困った行動が現れた場合の対処も慌てることなく冷静にできます。
今はあちこちでこういった情報が手に入ると思うので、それらをもとに客観的に愛鳥の行動を見ることを楽しんでみましょう!
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  1. 2013/02/23(土) 01:41:40|
  2. 暮らし
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えぢの近況

最近のえぢですが、緩やかにしかし確実に日々おじいちゃんになってます。

えぢ
(えぢぃ)

さみしい限りですが、ラブらドールで14歳という年齢を考えると、十分がんばってくれているのではないかと思います。

私の日々の「えぢ、一日でも元気で長く一緒にいようね」という耳元での囁きにこたえてくれてるのでしょう。
(耳はずいぶん前から遠いので、たぶん聞こえてない:苦笑)

そんな”おじいちゃん”犬に辛い、この冬の寒さ。
特に雪ですね。成人の日の大雪で、いったん体調を崩しました。

足腰が痛むのか横になっていることが多く、自力での立ち上がりが難しい時もあり、手を沿えたりも。
また、おそらく降った雪が深くて足をとられてうまく歩けない、
雪が溶けてきた後も再び冷えることで起きる凍結した路面で滑ってうまく歩けないなどの理由から、
排泄スケジュールがすっかり乱れてしまいました。
半日以上おしっこをしなかったり(こういう場合は尿漏れが多くなる)、うんちも丸一日しなかったり。
こういった事が、そのままですめばいいのですが、膀胱炎につながったり(そして腎臓にもきっとよくない)、
下痢になったりするので、私の心配もMAXでした。
幸い雪がなくなると共に体調のほうも、再び通常運行になりました。

この体調を崩したあたりから、私の布団にもぐりこんで寝るようになったえぢ。
もうほとんどソファには自力であがれないので、布団に入り込んでくるようになったんだと思いますが、
私の使っている電気敷布(この使用については賛否いろいろあるようですが、背に腹はかえられません。
我が家では暖かいほうを優先しています)のホンワリした暖かさが体にいいようです。
夏に「えぢを冷やせ」というテーマでブログを書きましたが、今度は「えぢを温めろ」ですね(笑)。

以前体温の高さと健康についてのレポートかなにかを見た時に体温が1°あがると免疫力もアップのような事が書いてありました。温めると調子の良さそうなえぢを見てると、ちょっと「なるほど・・」と思ったりもします。

弱った腎臓対策には、良質(だと思える)な療法食や自然な食事、サプリメント数種、水素水。
関節対策には、歩行補助用具や滑らないためのカーペットなど。
温か対策で用意したものは、外に出る時の防寒着、(人間用)ひざ掛け、ホットカーペットの小さいやつ、電気敷布。
尿漏れ対策で用意したのは、用途別トイレシーツ(厚ささまざま)、おむつ。

こんな風に、さまざまな対策で、えぢの弱った部分へのサポート体制を作っているけれど、年老いた体には容赦なく困難が訪れるものです。

今度は床ずれ(じょくそう)ができました。寝たきりになっているわけでもないので、程度は軽いですが、左前足のひじのあたりです。以前から毛が薄くなっていたところに摩擦が加わったのか軽く皮膚がむけて炎症を起こしたのです。早速病院に行って処置をしてもらい対処法を聞いてきました。

傷
(これが次の敵だ!)

ドーナツ状のクッションをしておくのが有効らしいですが、場所が場所なだけにすぐに取てれてしまいます。なので定期的に病院へ行って皮膚が再生しやすくなる薬を使った傷面の養生処置をお願いしています。また以前るふとのと~ちゃんからもらった低反発マットも役立てています。

幸い、これまた定期的に行っている血液検査では、多少貧血気味だけど、すぐに処置が必要な異常はないそうです。腎臓も、なんとかギリギリラインを保ったまま、もうすぐ1年になります。

今日はお散歩していたら梅の花が咲いているのに気づきました。
春はすぐそこ。

梅の花

大きな長生きという目標と共に、いつも小さな目の前の目標を作っているのですが、
今日は「えぢ、今年も桜がもうすぐ咲くよ。一緒に見ようね」と話しかけました。
  1. 2013/02/15(金) 22:37:53|
  2. 暮らし
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  4. | コメント:4

文鳥の桜羅(おうら)が来たよ!

桜文鳥の桜羅がえぢもねの居場所ペロにやってきました。

文鳥を深く愛するある方からいただいたお話で、ぜひお迎えしたいと思ったのですが、私自身がすべてお世話をするには、えぢの半ば介護生活状態では難しい状況でもあります。なので、るふとのと~ちゃん(新居)が総責任者で私がサポートをし、居住はペロということで、お迎えを決定しました。

名前は桜羅(AURA/おうら)。まだ性別も不明です。
べちゃ
「桜羅です、よろしくね」

るふとのと~ちゃんのぶろぐには、彼の想いが綴られていますので、そちらをご覧ください(るふとのと~ちゃんぶろぐ)。私が桜羅を迎えて感じた事を書き留めておきたいと思います。

桜羅はとても良い子です。良い子は偶然の産物ではなく、そうなるべく育てられたから良い子なのです。桜羅を育ててくれたのは、文鳥を心から愛している方です。愛にもいろいろな形があると思いますが、お会いしてみて、また文鳥と接している姿を拝見して、この方の愛は「相手に対する深い尊敬」がベースにあると感じました。

接し方に強引さは一切ありません。終始相手のペースに合わせた安心感を与える接し方です。巣上げ(文鳥の親から離して人手で育てる)の日から、毎日そういう関わりを続けてきたことで、ひな達の人への信頼感が、しっかりと備わったのでしょう。

譲っていただくことは決まっていたので、途中連絡を取り合いながら子育ての様子もお聞きすることができたのですが、最初に印象的だったのは、いよいよ巣上げという日に「さみしいですね」とメッセージを送ると、「これも今後、人に愛される文鳥になるためです」という力強い返事をいただいた事です。

人と暮らす「コンパニオン・アニマル」といわれる犬・猫・鳥に代表されるような動物達が生活するのは人間社会です。動物の群れの中で、動物のルールで暮らすわけではありません。「自然」がよいから親元にいさせるという考えの方も多いですが、できれば新しい環境を「怖い」と思う時期(危機回避行動の開始時期)より前に、人間社会で生きていくための経験を良い形でたくさん重ね、そこでのルールを学ぶことのほうが大切だと思っています。

動物の学習は生まれた時から始まっています。新しい飼い主さんの手に渡るまでの学習量といったら計り知れないほどです。この間に人とどういう形で関わったかによる影響が生涯におよぶ事もあります。

繁殖をする方には、一方的または偏った愛情を注ぎ込むだけでなく、子供(ヒナ)といえども、動物に対する尊敬の念と自発性を大切にした関わり方を大切にしてほしいと、あらためて思いました。

そんなわけで、人を信じて疑わないような素直で良い子に育ててもらった桜羅をお預かりした私達は、その良さを損なうことなく、さらに伸ばしてあげられたらと思っています。

ここからは、来た日から「環境変化に強く、コンパニオンバードとして誰からも可愛がられる、さらに良い子になる」ための社会化プログラムの様子を紙芝居風に。

ついた日の最初のご飯!
これはいつもちゃんと食べてくれるかドキドキです。
はじめての挿し餌
私達の心配は良い方に裏切られました。
ガツガツ食べてくれてひと安心!

すぐに落ち着く
ご飯を食べたら、すぐ寝るよ。
どこだって寝ちゃうんだ。

挿し餌の時にあわせて、いろいろな物を経験。
この日のおもちゃ広場。
社会化

お仕事の席にも同席。
UST配信の脇でご飯。
社会化ユースと

プラケースから新しいおうちへ
新しい家
大人になってから住むハウスより高さが低いもので、止まり木になれる練習。
ブランコやハシゴなどもいれてみた。

水浴びだってするよ!
水浴び

お客さんが来たら、一緒に遊んでもらいます。
お客さん


しっかりご飯も食べるし、体重も落ち着いていたので、三重の出張に同行。
めいや南華も同じ年の頃に出かけました。
三重の旅
鳥の仲間が同行したほうが良いと思い、旅慣れためいたんと一緒。
車内はこうして並んでいました。

宿でも元気!
宿で

挿し餌も終了し、1人でお食事できるようになったので、大人のおうちに移動。
ちょっと大きいけど、中でブンブン飛び回ったり遊ぶスペースがあるので、いいかな・・と。
新しい家大きい

まだまだ、子供の桜羅。
これからは、るふとのと~ちゃんと、クリッカーも楽しんでくれることでしょう。
優しく元気な文鳥さんに育っておくれ!

  1. 2013/02/01(金) 18:44:30|
  2. トリ
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Author:えぢまま
えぢもねとの毎日をエンジョイしてます。

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