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3月は忙しかったよ。
もう殺人的・・・。毎週末、旅&力の入るお仕事。
おかげで、少し間があっても、せいぜいツイッターでつぶやくくらいでブログの更新もおろそかに。
そんな中、台湾のご報告をしようかな。
もう何度目になるんだろう、台湾。
パスポートのハンコ見て、怪しまれるくらい(笑)。
3泊4日の忙しい旅だったけど、いろいろ詰め込みましたよ。
初日。
日本からの移動と週末セミナーの打ち合わせだけだったので、夕飯に全力投球!
ホテル近所でうまそな店を探そうと散策。

途中の紳士服店に看板犬っぽい子がいましたよ。
体が太かった(笑)。
なんかいそうにないような所に、唐突にいる犬を発見すると嬉しくて、つい写真撮っちゃいます。
そうこうしてるうちに行き着いた屋台。
地元バリバリの店なので、日本語も英語も通じるはずはなく、数少ないボキャブラリーと貧相な文法だのみの中国語とボディランゲージに頼ってのご注文。
でも見て。この超豪華メニュー。

これを2人で食べたんだけど(あと白飯とスープ)、料金は600円程度。
大満足なりよ。
で、2日め以降はセミナーの日々。
初日には「脳トレーニング」がテーマでした。
メインの講師はD.I.N.G.O.のインストラクタートレーナーで神戸KEN KEN CLUBの代表津田公子さん。
ブログもとても楽しいのでご覧あれ。
ここをクリック
D.I.N.G.O.台湾の代表セナが現地での手配すべてをしてくれた。
こんなかっちょいいポスターも作ってくれたしね。

夜は地元の熱心な飼い主さんやプロを目指す方たちとの親睦お食事会。

メニューはウエスターンものが中心だったよ。
パスタやサンドイッチとか。あれはセナの好みだな。
美味しかったし、楽しかった!
3日目もセミナー。
ただこの日は午後開始だったので、またまたバードストリートに行ってしまいました。
ルリコンゴウさんが退屈そうにしていたので、話しかけてみた。
で、握手など。日台友好のシェイクハンズ!

午後からのセミナータイトルは「スキルアップ」。
犬との誤解を少なく、犬目線を考えたトレーニングを、実際に犬連れで体験してもらいました。

こちらも、たくさんの人が参加してくれたよ。
夜はナイトマーケットに出かけ、これまた安価で旨いものを食したぞ。

これは私が頼んだものじゃないけど、こんなボリュームで600円くらいだよ。
そんなわけで忙しかった3月なので、翌月曜日には、もう帰国。
熱心な皆さんの熱意でクタクタの中だったけど、頑張れました!
まったく台湾には良い経験と記憶しかないよ!
また行くぞ。こうして行動は増える。まさに強化の法則であった・・・。
帰ってきたら、みやげを待つえぢもねが。
期待満々で鼻の穴をふくらますえぢ13歳半、な写真で締めとします。
- 2012/04/06(金) 18:04:18|
- 旅
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例えば「オイデ」。
イヴぼったんの「オイデ」。わずか6秒の動画。
もしよければご覧ください。
これだけ見ると「偉いね〜」「かわいいね〜」などが、きっと一般的。
もしかしたら「ママのことが大好きなんだね」とも言われるかも。
でもね、もっと日常や背景を掘り下げてみると大事なことが見えてくる。
あの動画でイヴぼったんが私のところに戻ってきてる理由は「オイデ」がしっかりできているわけでもないし、ましてや「私の事を好きだから」というシンプルなものではない。
他の場所にいる不安より、不安の少ない私という場所に戻ってきてるだけ。
だから、隣にイヴぼったんのケージがあったら、私はケージに負ける。
つまり不安な状況では、ケージがそばにあれば私のもとではなく、より大きな安心感が得られる自分のケージに戻るということ。
ただ最近少し嬉しいことに、周りが安心できる環境であれば、ケージに戻るより私のところに居続けてくれる事が増えて来た。
安心できる環境ならそばにいた方が楽しいかもと認識してきたからだろう。
もっと精進し(笑)、イヴぼったんにとって、楽しいし最も安心できる相手になれたらいいなと思う。
もう一つ。
今度は「来て、居続ける」
先日掛川花鳥園に遊びに行ってきた。
(とても楽しい場所です。ご興味のある方はこちら)
そこで出会ったオオハシという種類の鳥。
100円でオヤツを買うことができ、それを鳥にあげられる。
いわゆるふれあいの場所・・みたいなこと。
ここの良い点は鳥に自由があること。
嫌ならオヤツを持った人のところに来なくても食料十分、そして広いケージのどこにでも移動できる。
つまり食事も安全も確保されていることになる。
そうなるときっと鳥達はヒマ(笑)。
暮らしに必要なのはレジャーとなるはず。
毎日訪れる来園者は、格好の遊び相手(娯楽と刺激の提供者)となるだろう。
この肩に乗ってくれたオオハシさんと、しばらく遊んだ。

興味深かったのは、100円で私が購入したオヤツにも興味がないわけではないけれど、むしろ私の肩に乗っているという「遊び」に、より興味があった点だ。オヤツは見えないところに隠してしまった(この人はオヤツを持っていないと確信したかは定かじゃないけど)。それでも肩に乗り続けてる。話しかけたり、オオハシ君のほうに顔を向けてみたり、ツーショット写真を撮ってみたり。
そんな些細なこと・・と思われるかもしれないけど、そこに理由や動機がなければ居続けないはずで。オヤツをあげるのをストップしてるし、飛び去りたければいつでも肩からバイバイすればいい。
そして大胆にも写真のように個人的かつエゴい願望であった(笑)「匂いを嗅ぐ」という行動に出てみた!

鼻をつけては離してを数回繰り返した。いなくならないよ!
フゴフゴ・・・。温かくて、ふんわりと良い香り。ステキだ・・・。
先述の「オイデ」のように、行動は形だけじゃない。
それに伴う感情(動機という言葉でもいいけれど)が何なのか、それをしっかり見極めないと、行動の確実性も望めないし、提供できる報酬もおかど違いになりかねない。
今回も鳥の話だったけど、犬のトレーニングでも同じ事。
「来る」という形はできるけど、どういう気持ちで来てるのか?
そこに居続けてくれるのか?
行動(形)を覚えたからとトレーニングを終わりにせず、その背景にある感情を考慮したコミュニケーションととらえ生涯続けてほしいと願うのであった。
- 2012/03/06(火) 11:22:22|
- コミュニケーション
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先日数年ぶり(だと思う)に、えぢもね自宅付近に大雪が降った。
車が冬装備になっていないため、終日自宅で過ごしたよ。
朝起きて、メガびっくり。
雪が降るかもとは言ってた気がするが、まさかの本気積もり!
カーテン開けたらいつもとは別世界。

「ありゃ!」というように、体を乗り出して見てた。
そりゃあ、ばど美も驚くよ。
雪が大好きなえぢもねを、早速庭に出した。

あらら。迷惑そうだ。
もう雪を見てはしゃいだりしないんだね。
ちょっとさみしいぞ・・。

トイレを済ませると、早々に中に入ろうというえぢ。
若い頃は、足先に氷玉ができるほど遊びまわったのにね。
さて、せっかくの大雪。
我が家の鳥たちにも珍しい経験をさせるチャンスです。

外から雪を運びこみ雪の小山完成!
怖がらないようにと、いつもの慣れたプレイジムの隣に作ってみたが、イブぼったんは見えないふりしてる。
一人だけだと「君子危うきに近寄らず」なので、好奇心旺盛なばど美を連れてきた。
さらに雪山に慣れ親しんだおもちゃなどを置き、日常を装ってみる。

雪に触れたいわけではないけれど、雪の上にあるビニールをかじりたいばど美(お菓子の付録はほしいが、お菓子は食べたくない・・みないなもんだ)は、さっそく雪山へ。
すると、多少安心したのか、イブぼったんも1Fまで下りてきた。しかし雪のことは見えないふりのまま・・(笑)。
続いてカイン。

「この白いものはなんですか!?」的な顔。
・lllllllllllllllllllllll@(←これ、この文章書いてる時に、キーボードに乗ってカインが入力したやつ。残しとこ:笑)
そして、こちらの方も終始こんな感じ。

もちろんえぢもねも、上記2点の写真に尻のみ登場している通り、インドア・スノウ・マウンテンに興味皆無。
というわけで、盛り上がらない仲間達でした(笑)。
- 2012/03/02(金) 16:43:19|
- 暮らし
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えぢもね&ばど美を連れて三重にお仕事に行ってきました。
途中に見えた富士山。

旅に出かける時は、行く先がどんなに楽しい場所でも、どんなに楽しい事が待っているとわかっていても、たいていは悲しい気持ちです。なぜか?そう、お留守番動物達の事を考えて。全員一緒なら安心なのですが、誰かひとり欠けているだけでも、「留守の間に大きな地震があったら」とか「具合悪くなってないかな」とか心配はつきません。どんなに安心して預けられる相手や環境であっても、必ずなので、もはやこれは私の病気(笑)ですね!
さて、以前も泊まったことのある三重の宿。
犬連れOKの宿泊先は、本当に増えたけど、鳥を連れて行けるところ(少なくとも、それを公に宣伝しているところ)は、少ない。なので、我が家のように同行が多いと、宿ごとに問い合わせなきゃいけない。
「犬は大丈夫だけど鳥はだめ」というところも少なくない。その理由は、マンションで「小型犬なら飼育可能だけれど、大型犬はだめ」を明確な理由もなく、他にあわせて決めていたりするケースと同様、はっきりとしていない場合が多い。これから鳥連れで出かけたい人も増えてくるだろうから(単純な自分の希望か:笑)、質の良い鳥連れOKの宿が増えるといいな。ただ鳥の場合は、犬や猫のように伝染病予防ワクチンがないことや避妊去勢できないなどの点も考慮しなくてはいけないから、より慎重に進めないといけないけどさ。
宿到着。
今回のメンバーで記念撮影。

本当は、カインやイブぼったんも一緒につれてきたいけど、三重という遠距離だし3泊の滞在、そしてそもそも日中はずっと仕事なので、ばど美に比べてまだ社会経験の少ない2羽には、きついのではないかと思い、お留守番にしました。
今回訪問したのは三重県四日市市にある
ドッグスクールマオさんです。
犬達の行動カウンセリング、プロ向け勉強会など、充実した3日間でした。
今回えぢもねのお仕事出番はなく、私のお仕事中はひたすらお留守番という名の「お仕事」。

寝て、食べて、帰れば宿のドッグランなどで遊んだり・・・と3食昼寝つきのような暮らしっぷり。
ま、13才と11才のシニアには、そんなペースの旅が心地よいはずです。
実際お仕事パートナーとして活躍してくれたのは、ばど美です。

噛む犬などの安全なハンドリングの説明時には、実際にクリックスティックを使ったターゲットトレーニングのデモンストレーションをしました。ばど美が危険な猛獣!というわけではありませんが、人を怖がる犬達には、クリッカーとターゲットを用いることで、双方の身の安全確保と精神的ストレスの少ないハンドリングが可能になります。
また行動の理論の説明時には、犬と同じような行動(一瞬芸)を鳥達も簡単に覚えてくれるというデモンストレーションにも、ばど美が協力してくれました。
本当に回を重ねるほど求めている行動の確実性が高くなり、新しい場所や物への順応性が高いことから、すぐにデモに集中してくれるようにもなりました。本当に素晴らしいパートナーです。
私がお話をするのは、主に犬の飼い主さんやドッグトレーニングのプロたちですが、皆さん動物好きなためか鳥を飼っている方も少なくありません。ばど美を見て、鳥に対するそれまでの過小評価を見直してくださる方も多く、ばど美「鳥の地位向上委員会」として(そんなのあるのか:笑)も、よい仕事をしているようです。
向上委員会、給料くれ(笑)。
というわけで、3泊4日の旅も無事そして楽しく終了しました。
今度は、カインやイブぼったんも一緒にでかけたいぞ。
- 2012/02/27(月) 17:29:58|
- 旅
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食い意地おそるべし。
先日ペロの庭をうろついていたえぢ。
突然ある匂いをキャッチしたらしく、熱心に地面の匂いを嗅ぎ始めました。
庭にはウッドチップが敷いてあるのですが、そのウッドチップを鼻先でよけながら、目的に到達しようと頑張り始めました。不審な毒物などでもあったらいけないと、私もその場を確認してみると、なんと豆まきの時に庭に数粒撒いた豆!

(若干の水を含んでやわらかくなっている。お年寄りでも噛みやすそうだ)
広い中、そして砂やウッドチップにまみれた中、しかもそんなに強いにおいを発するような食べ物でもないのに・・・よく見つけたな。
犬の優れた嗅覚については、セミナーなどでお話もしますが、実際になんでもない日常で出くわすと、びっくらします!尊敬します。
人間の想像できる範囲でしか、彼らの能力を考えてないという事のよい証拠です。
つい「自分の尺度」になってしまうんですね。
動物達の生態の研究は進んでいますが、まだまだ解明されていないものも多い中、彼らに何かを教えたい時(トレーニングも含む)、コミュニケーションをしたい時、いっそ彼らに主導権をもたせてみる(言い換えると任せてみる)のがよいのではないかと思います。
そうすると私達人間の想像や理解で作ってしまっている制限を、いとも簡単に打ち破るような結果を見せてくれることもあるのではないかと。
そんな時にこそ、クリッカートレーニングなどに代表されるような自発性を最大限に活かした方法が最適です!
自分のしたいように、思うがままに動ける事で、彼らの能力をフルに発揮できますからね。
さらに、その過程を楽しんでくれるようであれば、一緒に楽しむ事ができます。
そんな世界では上下関係というよりむしろ、お互いの能力を出し合いながら共に目標に向かうパートナーになるわけです。
豆一粒から、こんなことをあらためて意識させてくれたえぢ。
また「わかったつもりになってんなよ」と言われた気がしますよ(笑)。
ありがとう。

就寝前、甘いものが食べたくなり、えぢに内緒でプリンを食べて戻ると、寝てたくせに「あ、なんか食ってきたね!」という顔で見られました・・・。
- 2012/02/16(木) 17:47:25|
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